「私 丸山そらの一日は
FANZA
男の人達のいやらしいまなざしから始まります」
市街地からほど遠く、木々に囲まれた私立原間瀬学園は
社会で役立つ一流の人材を育てることをモットーに、学生の自主性を重んじる自由な校風で知られている。
身寄りもなく、弟と二人暮らしのそらが本来通えるような学校ではないが、
授業料も免除、生活費も支援してもらえるという破格の条件で推薦を受ける。
その異常とも言える待遇に、原間瀬学園の裏の目的が隠されているとも知らずに…。
* * *
少子化の解決もまた、重要なモットーと掲げる原間瀬学園では、
校内のフリーセックス化が謳われており、そらの待遇もそれを見越してのものであった。
通学バスの中では、同級生の朝立ちチ○ポを治めることを求められ、
1時間のバスが学校に着く頃には、今朝履いたばかりのパンティはもう用を成さなくなっている。
声優を目指すそらが所属する放送部の昼の校内放送。
充実した防音設備特有の反響の少ない空間に、そらの淫靡な声が響く。
にゅちっ…にゅちっ…にゅちっ…にゅちっ…
『ひゃっ?っぐ?』『コホ…コホンっ んっンっ し…失礼しました』
「声出ちゃったね」「ちんちん気持ちいいからしょうがないね?」「さぁ 続けて?」
にゅちっ…にゅちっ…にゅちっ…にゅちっ…
『続いて…図書委員会よりっお知らせ…ですっ…?』
異常な学校であると知ってはいても、校内中に自分の喘ぎ声が放送されている事実を考えるたび、
冷静ではいられなくなっていく…。
* * *
「丸山 授業が終わったら補習だ いつものとこに来い」
「はい…」
パンッ!!「あっ?」パンッ!!「あっ?」パンッ!!「あっ?」パンッ!!「あっ?」
「今日は何人に中出しされた!?」
「え…と…あっ?」
「わかんねーくらい多いのか?」
「あっ?違います…」
「気持ちよかったか?」
「あっ?気持ちよく…なかったです…」
パンッ!!「あっ?」パンッ!!「あっ?」パンッ!!「あっ?」パンッ!!「あっ?」
校庭の隅の体育倉庫の中で
学校指定のブルマ姿に興奮した体育教師の鍛え上げた肉体が、
そらの柔らかな尻肉に乱暴に叩き付けられるたび、埃が舞い上がる。
「ほら 教えた通り言え」
「えっと…」
「同級生のへたくそなえっちで満足できなかった そらの淫乱おま○こに…」
「大好きな先生の…」「かっこいいおちんちんを入れてください…?」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
「あっあっあっ??」「せんせ…ふかすぎです…っ?」
そらのセックスまみれな学校生活は続く…。
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●まてつ [セックス学園・断れない女の子]オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編30ページ
●解像度:2880×2039ピクセル